冬に果物でビタミン補給

冬は乾燥しておりウイルスも繁殖するので、ビタミンCを補給して長い冬を健康に過ごす必要があります。せっかくなのでおいしくビタミンCを補給したいですよね?第1回目のこちらの記事ではみかんについてご紹介します。

みかんの身

みかんの身にはビタミンCが含まれています。免疫力をアップするので、風邪やインフルエンザの予防、病気になった際の細胞の修復にもしっかりと効果を発揮します。

みかんの皮

みかんの皮は漢方では陳皮と呼ばれ、老廃物を排出して血流を良くする効果があります。作り方は簡単です。みかんの皮をお湯でよく洗い、表面のワックスをとります。水気を拭き取ったらざるに並べて、天日か日の当たる室内で乾燥させます。十分に乾燥したら細切りにして保存できます。

乾燥させた陳皮にお湯を注ぐと、みかんの良い香りがする、みかん茶ができます。他の漢方薬のように煮出す必要がないので、お茶のような感覚で手軽に飲むことができます。風邪の予防だけでなく、胃腸の働きもよくなります。

みかんのお風呂

先ほどの陳皮をお風呂にいれることもできます。入浴剤と同様の効果があり、体がぽかぽかになり、血流がよくなるので、神経痛やリウマチなどの症状にも効果があります。またみかんの成分が皮膚の代謝をよくするので、全身がしっとりします。

子供のころにこたつに入ってみかんを食べましたよね?冬に旬のみかんは、美味しいだけでなくたくさんの健康効果があります。サプリメントもよいですが、自然の食生活からビタミンCを摂取するのが重要です。